大松倉山〔おおまつくらやま〕

2023年07月22日(土) [日帰り]

地図/ログ

コースタイム

8:28滝ノ上登山口 – 8:50一合目 – 9:07二合目 – 9:19三合目 – 9:34四合目 – 9:45五合目 – 10:06六合目 – 10:40三ツ石山荘 – 11:21大松倉山 – 11:44三ツ石山荘 – 12:30六合目 – 13:43滝ノ上登山口

写真

記録・感想

東根山の巡回もしなきゃなーと思いつつ、しばらくまともな山歩もできていなかったこともあり、0gwさんに週末のお誘いをいただき即断です。しかしながら、朝一の予定があったことから、ゆっくり目のスタートで行けそうな近場をチョイス。

今回のルートは滝ノ上温泉から大松倉山をピストンということで、6合目の奥産道ゲート合流点から三ツ石山荘までの区間は2011年(12年も前か!)に歩いたことがあります。

序盤は階段が多くペース配分を間違うとかなり消耗します。が、昨日の早朝草刈、飲み会後自宅まで約7kmを歩いて帰り、今朝は早起きソフトボールの試合に出場。で、この暑さもあり、そもそもペースはあがりません。風が少しでもあると気持ち良いのですが、風が止むと熱い!の繰り返しで、かなりの汗がでるので水分補給は大事ですね。何度も小休止をとりやっとの思いで登頂。

この時期にここを訪れる人は少ないのか、登山者とのスライドは少なめ。メインは紅葉時期ですかね。次はどこに行けるかな? 

[整備]東根山〔あずまねさん〕

2023年06月24日(日曜日) [日帰り]

地図/ログ

コースタイム

08:00登山口 – 08:47水無沢渡渉地点〔作業〕 – 10:10登山口

写真

記録・感想

作業時の写真はありませんが(笑)、水無沢渡渉地点のロープが切れかかっているということで、あづまねプロさんとロープの交換作業。

潮風トレイル(石塚峠)&堤防釣り

2023年06月17日(土) [日帰り]

地図/ログ

コースタイム

11:06唐丹漁港 – 11:43唐丹駅 +++ (三陸鉄道) +++ 11:56平田駅 – 12:02中央登山口(昼食) – 12:42平田公園 – 13:43石塚峠 – 14:15唐丹漁港

写真

記録・感想

ちょっと前から釣りのお誘いを頂いていたけど、その気にならずお断りしていたのですが、いよいよ断り切れなくなり本当に久しぶりに堤防釣りです。最後に釣りをしたのはたぶん2015年。まあ釣りが主目的ですが夕まずめの釣りとのことなので、山歩できるところはないかと下調べ。どうやら潮風トレイルの平田~唐丹の間を歩けそう。初めは石塚峠までのピストンを予定していたけど、釜石に移動中に三陸鉄道を使えるのでは?と思い調べると釣り場所から唐丹駅までほどよい距離であることが判明。初めての三陸鉄道に乗車し平田に移動してそこから唐丹に戻ってくることにした。

途中、道を間違えて時間を若干ロスしたけど、美味しい中華そばを食べれたし、まぁまぁ暇つぶしにはちょうど良かったかな。釣果もとりあえずあったので充実した1日でしたね。

潮風トレイルにはそれほど関心は無いけど、釣りとセットで考えると次もありかなと。

東根山(山開き)

2023年06月03日(土) [日帰り]

写真

記録・感想

この日は東根山の山開きということで、恒例の地元公民館の東根山登山イベントのお手伝い。
朝までの雨や天気予報などで当日キャンセルが結構あったけど、結果的にはまずまずの天候だった。
登山の様子はあづまねプロさんの記録をご覧ください。https://yamap.com/activities/24666401

栗駒山〔くりこまやま〕

2023年05月27日(土) [日帰り]

地図/ログ

コースタイム

10:21いわかがみ平 – 11:15中央・東栗駒コース合流地点 – 11:20栗駒山 – 11:28中央・東栗駒コース合流地点 – 11:38東栗駒分岐 – 11:57東栗駒山 – 12:42東栗駒コース登山口 – 12:44いわかがみ平

写真

記録・感想

自宅の農作業が一段落し特段予定のない天気の良い土曜日となれば、どこかに行かなければなりません!出発直前まではどこの山に行こうか迷っていたけど、自宅を出た瞬間に栗駒山に決定。
栗駒山は、岩手側からは登頂済みなのですが、宮城県側からは昨年3月12日に挑戦し暴風に遭い途中撤退ということになってました。本日はそのリベンジということに。
もちろん前回は3月だったので夏道は初。微妙に歩きづらい中央コースの石畳、快適な東栗駒山の稜線など、道中に咲く春の花や風景を撮影しながら、気持ちの良い山歩だったな。

通常時はどうだったのかわからないけど、結構登山客は多いような気がする。今後は新型コロナの5類移行により、登山客も増えていくのだろうな。
次は、ぜひ世界谷地を訪れてみたいものですね。