2019年03月09日(土) [日帰り]
阿部陽子著「岩手の山150」制覇を目指して、95座目の山行。
本日四座目。大師山です。
ここは森林公園になっているようで立派に整備されてます。
キャンプとか久しぶりにやってみたいと思てしまいました。子どもが小さいときはキャンプに連れて行ったりしてたのですが、大きくなってからは、まったくですな。
今日は四座登りましたが、人間には全く合わない静かな山行となりましたね。
次はいつ行けるかな・・・。
ゆっく~り いぐべぃ
阿部陽子著「岩手の山150」制覇を目指して、95座目の山行。
本日四座目。大師山です。
ここは森林公園になっているようで立派に整備されてます。
キャンプとか久しぶりにやってみたいと思てしまいました。子どもが小さいときはキャンプに連れて行ったりしてたのですが、大きくなってからは、まったくですな。
今日は四座登りましたが、人間には全く合わない静かな山行となりましたね。
次はいつ行けるかな・・・。
阿部陽子著「岩手の山150」制覇を目指して、94座目の山行。
本日三座目の蓬莱山。
yassysan隊長から雪がまだあるかも、と言われ、大丈夫!と断言しましたが、まだ作業道に雪がありました!
ここに来るまでに2回も道を間違えて心が折れていたのですが、しゃーないので、車を乗り捨て、てくてく登りました。登山なので当たり前ですが・・・。
途中、狸の巣を刺激したらしく、1匹は巣から出て逃げていき、その後目の前で1匹が巣から飛び出してきたりと、初めての体験で少々ビックリ!
ここもまた頂上での眺望は良好です(^^♪
帰りは得意の?ショートカットで時間短縮。
次は大師山の予定ですが・・・いけるかな?
阿部陽子著「岩手の山150」制覇を目指して、92座目の山行。
今日は一関に用があったので、周辺の山をぶらりと散策です。
まずは自鏡山。入口に大きな鳥居がドーンとあってその横の無人の社務所?の前に車をおかせてもらう。
鳥居をくぐるとしばらくは杉っぱが落ちてフカフカの道。広場に出ると階段。いったん途切れるけどまた階段。登り切ると吾勝神社本殿、そこから数分で頂上!
ここは栗駒山の眺めが最高ですね。
阿部陽子さんの本には、となりの山に三角点があると書いてありましたが、パスして次の山へGO!です。
以前から計画していた南尾根の探査でしたが、雪が消えて藪がひどくなる前にと、yassysan隊長に同行いただき本日決行。
後で林道の存在が分かったのですが、最初はどこから取り次いで良いか迷い、少々時間をロスしましたが、以前、yassysan隊長が途中まで登ったことがあるという作業道を発見しスタート!
作業道は途中で消失しそこからはほぼ直登となる。肩にでるとそこからは緩やかな登り。少々藪がうるさかったけど2時間弱で袖滝の清水へ到着。
帰りは、当初登ろうと思っていた尾根を下り、駐車場所に戻ることに。
こちらは思ったより藪がひどくなく快適な尾根歩き。
問題は、どこから林道に下りれば良いかだが・・・。そして、肩のところまで来ると、なんと立派な作業道があるではないか!?
そこからは快適な作業道歩き、林道に出てからはアイゼンを付けて氷上歩き訓練をしながら駐車地点へ。
今回の探査は収穫が多かったな~。
昨日の江釣子森山の積雪の状況から大丈夫だろうと思い、以前からあたためてたこのルートの周回を実行することにした。
まずは台羽山。登山道は立派に整備されています。が、つづら折りの長い登り。結構なダメージを受ける。なめちゃぁ~あかんですな。
なので、時間も時間だし昼食にする。天気は悪くないが、こちらは雲行きが怪しい。
次は六郎山。裏手の鉄塔までのチョイ藪をかき分けて作業道を進む。途中から作業道から離れ稜線をとにかく進む。
途中、三角点があるポイントに到達したが、雪の下か発見できず。その後もとにかく稜線を西へ向かってずんずん進みます。P482をすぎてしばらく行ってから、南に進路を変え15分ほどで第二目標地「六郎山」到着。結構遠かったです。
最後は万寿山。ここからは・・・下ったり・・・登ったり・・・を繰り返し、約2時間で最終目的地「万寿山」着。
本日このルートでトレースがあったのは台羽山のピストンのみ。誰にも会わない静かな山行でした。ふぃーちかれたびー。